おはこんばんちは。
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日曜日の夕方は近所の図書館に行ってきました。
普段はワタクシ一人で行って自分の分だけ借りてくるのですが、
今回は子供達も連れて子供達にも選ばせました。
最初に図書館では静かにするんだよ。
と教えたら意外にもふたりとも静かにしていました。
習い事のなかで指示通りにするということを教わっているので、
この辺りはだいぶ楽になったかな。
まずは絵本だろうということで好きな絵本を選ばせます。
次はワタクシにとって読みたい本を探して選びます。
ところが5歳になる上の娘は
「どうしても難しいこの本を借りたい」
というのです。
まぁいいか。
ということで娘の選んだ本は
ハッピーな、お産 [ 有馬助産院松ぼっくりの会 ] |
ハッピーなお産 語り継ぎたいラマーズ法
でした。
はぁ?? まだ結婚もしていないのになぜこれを??
しかもラマーズ法だよ。
わからないけれども、わかることにしよう。
とりあえず借りてきて自宅で開いて読んでみます。
漢字ばかりなので難しいですね。
カタカナなら読めるかも?
「ヒッ、ヒッ、フー」
これをラマーズ法というのだよ。と教えたら
「ヒッ、ヒッ、フー」
と真面目に真似する娘。かなり変だ。
あんまり保育園で言わないようにね。
と言っておきましたがどうでしょうか?
干物系のM先生よりも幸せオーラ満点のS先生に教えてあげたほうがいいかも。
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