おはこんばんちは。
このくらいの金額になるとすげーよな。
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五月生まれの下のコ。男の子なんだけれども今度の五月で一才になる。
ということでワタクシの両親は浅草橋に行って初節句を見てきた。
電話で「どれがいいか?」と。
んなの見てもいないのでわかるわけがありません。
とりあえず近所のといざら〜すに行って予備知識をつけにいってみましたがトイザラ・・ じゃなかったといざら〜すは量販品しか置いていないので勉強にならなかったというのが正しい。
しかたがないので両親には
「一番デッカいのを選んでくれればOK」
と返事しておいた。
下の子はなんでもお姉ちゃんのおさがりばかりなのでひとつくらい自慢できるものがあってもいいだろうという魂胆だ。
質を問うても無理なお年頃なので大きさで勝負というわけだ。
まま親がよかれとおもってやったことも子供にはちっともよくないということはあるが、自分が子供の頃に感じた印象は「デカい=エラい」だったのでそれに当てはめている。
で、先週末に両親が車でやって持ってきた。
うむ。トイザラスで見た一番デカいのと一緒だ。
よく見なくてもワタクシの約40年前のモノと比べてもシャープさが欠ける。
着物と同じで昔のがしっかりしていた・・
というのは時代の流れか。
五月人形 鎧 飾り 甲冑師(ys2001-7)間口150cm【五月人形】【鎧平飾り】【作家】【伝統工芸品】... |
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