子供はある程度、親の身体的遺伝を受け継ぐものなのか

おはこんばんちは。

先日、大学時代サークルの一つ上の先輩のところに第二子が誕生した。

これで上の子も下の子も同級生になるという偶然なんだな。

しかもお互いのカミさんが同じ職場だったりする。

そんなわけで時々スカイプ飲み会をやったりする仲なんだけれどもね。

自宅ではパパと上の子がお留守番しているのだけれども、なかなかに大変な様子だ。

なにしろ夜になっても朝がきてもママがいない生活だから子供は不安でしかたないというところ。

寝かしつけるのにだいぶ苦労している様子だ。

うちの時はどうだったかというと、下の子が生まれる時には上の子をカミさんの実家に疎開させていたのでワタクシは久しぶりに独身していたという次第だ。

賛否両論はあるが使えるものは全部使う。かじれる脛はかじるもんだと思っている。

ま、それはそれぞれの家庭の事情なので仕方がない部分ではあると思う。

しかし産まれてくる子供は間違いなく親の遺伝を受け継いでいるわけですよ。

上の子は何でもなかったのですが、下の子はワタクシに似て肌が弱いようでヨダレかぶれでちょっと痛々しい時がある。

子供によってはヨダレが全然出ないという例もあるようだが、うちの子供達は盛大にヨダレまみれになるので着替えが大変なわけです。


夕方になるとスタイが足りなくなることもしばし。

下の子はそろそろお座り出来そうなので、ちょっとは楽になるかな。

どこの家もみんなそうやって乗り越えてくるんだもんね。

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ワタクシは冬場になるとコレを使っています。

最近は薬局で売っていないのですが、不思議なことに愛用者がおおかったりします。


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