おはこんばんちは。
先日、仕事で出かけたときにバスに乗りました。
ある大学を通過するので通学している女子大生と乗り合わせました。
毎日、通勤しているくせに疲れたサラリーマンしかみないから新鮮にみえました。
いいな〜。
さて、ウチの上の子もあと16年くらいしたら大学に通うようになるかもしれません。
ですがいまはそのことよりも目先の事が大事です。
二歳になるとトイレトレーニングが始まってくるかと思います。
四歳の幼稚園に入園するまでには最低限オムツが取れていないと困るからです。
子育てって先々にあるイベントを勘案してそこからいつまでに何をしなきゃいけないのか考えないと詰んでしまいます。
またそれがわかっていても子どもがその通りうまくいくとは限りませんし、様々な外的要因で妨げられる事もあるもんです。
なるようになる・・・ といえばまぁそうなのですが、
その結果がDQNな子供でもチト困ります。ワタクシはね。
で、閑話休題。
上の子は二歳になるのでトイレトレーニングをやっています。
だいぶ以前からやっています。当初はうまくいっていた・・ つまりトイレに補助便座を設置してそこで用を足していたのですが、
妻の実家に一度遊びに行ったらそれ以来出来なくなってしまいました。
向こうの家にも補助便座はあるんですがねぇ。なぜでしょうか(笑)
できなくなってしまったのは仕方がありません。
別の手だてでアプローチすることにしました。
それは「ウ○チ」という言葉だ。
まずウ○チをしたら
「ウ○チ、ウ○チ、ウ○チ」
といってオムツをかえてみました。
するなんということでしょう。(アレ風に)
ウ○チをしたときには「ウ○チ」というようになったではないですか。
おぉ、一歩前進。
まずなにがウ○チなのか理解できたので次はトイレとリンクするように試してみます。
|
にほんブログ村
コメントする