おはこんばんちは。
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先日なかなか面白い記事を見つけました。
昭和世代の人の行動を平成時代の人は
「違和感」
を感じるのかと思います。
ワタクシも1975年生まれですがバブルの恩恵をちびっとだけ受けました。
しかしほとんどは
「失われた10年」
の混沌とした中に生きていましたよ。
まぁそれでも普通に仕事をして幾ばくかのお給金を頂けるのでありがたいと思っています。
しかし、その昭和を感じることがいまでもちょこちょこあるんですよ。
例えば上司は
「◯◯にいくらかかったんだよ~!」
といかに高くついたかを軸にハナシをします。
平成時代ならそうは言わないでしょうよ。
節約を重ねて自分の好きなことをすることに意義を感じる人が多いのではないかと思います。
つまり昭和の人はモノの価値が「いかに高価だったか」という観点でハナシをしてきませんか?
もちろんすべてがそうじゃないんでしょうけれども、
昭和の人、つまりバブル経済でイケイケを知ってしまった人の生態はやっぱりまだ内心バブルなんじゃないかと。
だから企業においても一部のバブル世代がお荷物にされている・・・
というのもわからんでもないかな。
いい加減空気読めよ!ってね。
ワタクシのまわりを見渡せばちょいと上の世代にはまだまだバブリー違いな御仁がいらっしゃいます。
あまり細かく書くとコレを読まれて気を悪くされてしまってもアレですから避けますが、
やっぱりやることがバブルなんですよね。
で、その昭和世代を3つの言葉で表すとこれだ。
・(お金の)払いっぷり
・カンバン(ブランド)
・オレ様主義
どうだろうか?
少なくともワタクシの会社を見渡す限りはほぼ当たっている。
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