おはこんばんちは。
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今日は会社の薦める健康診断の日です。
あのバリウムの一気飲みをするヤツですよ。
診断を受けるのもまぁ時間がかかりますので大変なのですが、
それ以前も大変な思い出があるわけでして。
健康診断のもう一つのイベントといえば
「検便」
であります。
万年便秘のカミさんなぞは
「検便なんていったって出ないから猫のウンチでいいかしら」
などとうそぶいている。
まぁ便秘の方は大変そうですよね。
ちなみにワタクシは毎朝3回も出るので快便快調そのものだったりします。
スルーレートが非常によいわけですよ。
そんなワタクシにも検便で苦い経験があります。
苦いといってもウンコを食べてしまった・・・
なぞというものではなく
もうちょっと違うものでして。
ウチは自動の水洗トイレを入れています。
なにが自動かというとウンコかオシッコかを見分けて立ち上がると自動水洗してくれるというありがた〜い機能を持っています。
で、検便。
ウンコトラップの紙を水面に敷いてターゲット目がけて発射。
さて検便スティックを掴み採取しようと立ち上がると・・
じゃじゃじゃじゃ〜〜〜〜〜〜〜
あれれ、全てが水と共に流れて消えていくではないか。
ああぁ、待って！ボクのウンコ・・・・
何もかもが流れていってしまいました。
これがこの日三回目の放出だったので流石にもう捻り出そうとしてもそう簡単に出るものではありません。
さて困った。
ケツの穴に検便スティックを突っ込めばまだ間に合うか（笑）
ワタクシはスカマニアじゃないのでそーいうのは詳しくないしなぁ。
まぁ結局のところ翌日に二回採取して終了。
そんな経験も懐かしい思い出だったりします。
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