隣りの放射能汚染

おはこんばんちは。

ワタクシは大のバームクーヘンマニアである。

夕食後にカット済みのバームクーヘンを食べることがなによりも楽しみなのである。

巷には高級バームクーヘンは山ほどあるのだけれども、

あの一口サイズのカット済みバームクーヘンがなによりもうまいと感じる。

やはり一口サイズというのは魔法がかけられているのではないかと疑わざるえないものだ。



さて、関東地方南部でも放射能汚染がニュースになっていたりする。

世田谷ではなんと民家にラジウムがあっただとかそういう変なコトもあるのだが、

隣町の船橋市でもどうも本当に汚染されているらしい。

東京から100km以上離れているとはいえ原子炉が損壊しているのだから安全とは言い難い。

そもそも大本営の発表なんて戦争のときからアテになっていないのだから推して知るべし。

たしかに関東地方はまんべんなく汚染されているとは思うのですが、

それが健康にどれほど影響をあたえるのか？

本当のところ誰もまだわからないのではないでしょうか。


だから放射線測定器がバカ売れするわけです。

ワタクシは電子屋なので放射線測定器のしくみもまぁわかります。

だからこそ放射線測定器なんて買いません。

放射線というのは様々な種類があり単位があります。

それを正確に測定するとなると結構厄介で高価な機械になります。

二万円くらいの測定器でも放射線が出ているかどうか？くらいは測ることができましょうが、

そこに表示される値はちと怪しいものがあります。

だからそれで測定してヤバそうな値が表示されたとしても即焦ってはいけません。

まぁそういうこともあるだろうくらいで静かに逃げるだけにしておきましょう。

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